Reboot Hub
PR本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています

コンサルは合コンでモテる?知恵袋の声とBig4経験者の本音

コンサルのリアル6分で読める
Kay
KayBig4出身のAI・ITコンサルタント
シェア:XはてブLINE
目次

「コンサル モテる 知恵袋」で検索すると、「コンサルは合コンで無双」という声と「コンサルなんて誰も知らない」という声の両方が出てくる。どっちが本当なのか。

IT業界12年・Big4経験者の僕が、本音で書く。結論を先に言うと、「コンサルという肩書き単体ではそこまでモテない。でも、コンサルで身につくスキルはモテにつながる」だ。

「コンサルはモテる」知恵袋の声を検証

知恵袋の肯定派と否定派の声を整理してみよう。

肯定派の声。

  • 「マッキンゼーやBCGなら合コンで最強」
  • 「デロイトって言ったら、すごいねって言われた」
  • 「年収が高いから婚活アプリではマッチしやすい」

否定派の声。

  • 「コンサルって何?と聞かれて説明に困った」
  • 「合コンで商社マンと一緒になったら完全に負けた」
  • 「忙しすぎて2回目のデートにたどり着けない」

僕の実感としては、どちらも事実を含んでいる。ただし大事なポイントがある。「モテる」かどうかは、職業ではなくその人自身の魅力で決まる、ということだ。コンサルの肩書きはあくまで入り口のアドバンテージに過ぎない。

コンサルの肩書きは「興味を持ってもらうきっかけ」にはなる。だが、そこから先は完全に人間力の勝負だ。

正直に言うと、僕自身は合コンであまりモテた記憶がない。仕事の話を聞かれて、つい論理的に説明してしまい、「なんか面接みたい」と言われたことがある。あれは反省した。

モテるコンサルとモテないコンサルの違い

Big4にいた時、合コンで人気だった同僚と、そうでなかった同僚の違いを観察していた。はっきり言って、職位や年収はあまり関係なかった。違いはもっとシンプルなところにあった。

モテるコンサルの特徴。

まず、仕事モードのスイッチを切れる人だ。クライアントの前では論理的でシャープな話し方をしていても、プライベートでは柔らかいトーンで話せる。「コンサルっぽくない」と言われる人ほど、実はモテていた。

次に、相手の話を聞ける人。コンサルの仕事は「聞く力」が基本なのに、合コンになると自分の話ばかりする人がいる。プロジェクトの自慢、ファームのブランド、出張先のホテルの話。正直、聞いている方は退屈だ。モテる人は、相手に質問して、相手の話に興味を持てる人だった。

モテないコンサルの特徴。

忙しさアピールをする人は確実にモテない。「先週は3時間しか寝てない」「土日も仕事で」。これは本人としては苦労話のつもりだろうが、相手からすると「付き合っても会えなさそう」というネガティブな情報でしかない。

もう1つ、論破癖がある人。コンサルの仕事では「それは違います。なぜなら〜」という話し方が有効だが、合コンでやったら最悪だ。僕の同僚で、相手の「占いが好き」という話に対して「占いには科学的根拠がなくて〜」と返した人がいた。その場の空気が凍ったのを今でも覚えている。

コンサルで身につく「聞く力」「構造化する力」「相手のニーズを読む力」は、恋愛でも武器になる。問題は、仕事モードのまま使ってしまうことだ。スイッチの切り替えが全て。

外銀・商社と比べてどうなのか

知恵袋で必ず出てくる比較対象が外銀(ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーなど)と総合商社(三菱商事、伊藤忠など)だ。

年収のインパクトでは外銀が圧倒的。 20代後半で年収2,000万円を超える外銀に対し、Big4のコンサルタントは700〜900万円程度。婚活市場のように年収がスペックとして見られる場では、外銀が強い。

知名度では商社が上。 「三菱商事に勤めています」と言えば、ほぼ全員が「すごい」と反応する。一方、「デロイトに勤めています」と言っても、「何の会社?」と聞かれることは珍しくない。Big4の知名度は、ビジネス界では高いが一般的にはまだまだだ。

ただし、人としての魅力は別の話。 合コンで外銀マンがいても、年収の話しかしない人はモテない。商社マンでも、駐在経験の自慢ばかりする人は敬遠される。結局のところ、相手に興味を持ち、楽しい時間を提供できるかが全てだ。

職業の「格付け」は合コンの入場券に過ぎない。入場した後のパフォーマンスで勝負が決まる。コンサルという肩書きに頼るのではなく、人としての魅力を磨く方が確実だ。

ちなみに、僕が見てきた中で最もモテていたのは、Big4のマネージャーで趣味がサーフィンという人だった。仕事ではバリバリ成果を出しつつ、休日は海に行く。そのギャップが魅力的だったのだろう。肩書きではなく、人生を楽しんでいる姿勢がモテの正体なのかもしれない。

コンサルのキャリアそのものについて考え直したい人は、MyVisionアクシスコンサルティングのようなコンサル特化エージェントに相談してみるといい。キャリアの方向性が定まれば、仕事にもプライベートにも余裕が生まれる。

まとめ

コンサルは合コンでモテるか。答えは「肩書きだけではモテない。だがコンサルで磨いたスキルを正しく使えばモテる」だ。仕事モードのスイッチを切り、相手の話を聞き、忙しさアピールを封印する。シンプルだが、これができるかどうかで結果は大きく変わる。

この記事が参考になったら応援お願いします

にほんブログ村 転職キャリアブログへ

コンサルからの次の一歩を考えている方へ

MyVision

コンサル業界特化型転職エージェント

詳細を見る

アクシスコンサルティング

コンサル業界特化の転職エージェント。Big4出身者のキャリアチェンジに強み。

詳細を見る
シェア:XはてブLINE
Kay

Kay

IT業界12年Big4コンサル出身日英バイリンガル

新卒でメガベンチャーに入社後、ITベンチャー、事業会社のシステム部門を経て、Big4コンサルファームでITコンサルタントとしてチームリーダーを務める。その後フリーランスとして独立し、現在はAI活用コンサルティング・ITコンサルティングを中心に活動。日英バイリンガル。